スタンスミスって

スタンスミス(StanSmith)とは、アディダス(adidas)が発売したスニーカーで、なんと、一番売れたスニーカーということでギネスブックに載りました。このスタンスミスという名は、1960年代から1970年代にかけてアメリカを代表とするテニス選手として活躍したStanSmithをモデルにして作られたテニスシューズなのです。1971年、アディダスがそのスタンスミスにハイレットシューのライセンス契約をして発売したのが発端のようです。ハイレットシューの特徴は、今までのおなじみの3本ストライプ柄とは異なりシンプルなデザインで、外側が革製というところ。21世紀に入り、アディダスがスタンスミスを再び発売するとイギリスで瞬く間に人気のスニーカーとなったのです。

アディダススタンスミス

アディダスといえば、有名なドイツのスポーツ用品のメーカーですが、どちらかといえばサッカーのイメージが強いです。というのもサッカー日本代表のユニフォームというのもありますし、よくサッカー選手やサッカー少年が着ているイメージがあります。象徴的なのは3本線のストライプ柄。しかし、スタンスミスというテニス選手がハイレットを愛用していたことを見ても、テニスシューズとしての地位も高荘。恐らくスタンスミスは、テニスシューズとして、テニスコートなどを想定して作られたせいか、靴底が雨などの水にはあまり得意ではない。雨の日などは滑りやすい。いくら外側が革製といえども底から水も入ってくるので、そこはスニーカー。しかし、足になじみやすく、型崩れがしにくいのは履きやすいですね。

あれこれスタンスミス

面白いところで、アディダスのスタンスミスとマークゴンザレスのコラボレーションなんてのもあります。おそらく日本ではお目見えすることはできないとは思うのですが、白地に派手なデザインはかなりおしゃれです。大体130〜150ドルくらいみたいですが。また、スタンスミスハイレットの復刻版なんてのもありますが、スタンスミスのサインとイラストがプリントされています。個人的には、緑と白の配色のスタンスミスを愛用していましたが、海外限定カラーのオレンジと白の組み合わせも可愛いです。サイドパネルの3本ラインのパンチングは忘れていません。黒とグレーの組み合わせも一瞬アディダスっぽくないのですが、ステッチの感じとかも馴染みます。かなりいかしているのが、ビリヤードの球をデザインしたアッパーモデル。ポップな感じで遊び心があります。

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